はてさて日記(天下茶屋から河内長野駅を好むブログ)

はてさて さてはて。天下茶屋から河内長野駅、狭山池遊園地やみさき公園。大阪の阿倍野区から桃ヶ池公園、関西の下町と河内長野駅を愛する昭和の思い出・大阪探訪ブログ。はてさて日記(hatesate55’s blog)。なにわの語呂合わせは728か720か?

百円均一の濾過装置と金魚やメダカの飼育と繁殖産卵

百円均一の濾過装置と金魚やメダカの飼育と繁殖産卵

一人暮らしでも飼えるペットということで、何か趣味にでも良いものはないかと思えば熱帯魚や金魚の飼育と言ったところだろうか。
 
50代半ば、いや60代半ばだろうか?
 
万代池公園や住吉大社などのコースをウォーキングしている人は独り言を言いつつ何気に話を聞いてみると、ふぅ~。疲れた。疲れた、ヨイショッ!どっこらしょっと。
 
首にかけたタオルで額を拭いながら日陰のベンチに腰掛けて話を聞くと。
 
猫などは日向ぼっこしていて見ていると癒されるというのだ。もちろん放し飼いかと問うと猫カフェなるもののようだ。癒しを求めて最近はよく訪れる人も多いという。
 
ひとり暮らしではなかなかペットも飼うのが難しい。熱帯魚も値が張るものだ。世話も大変だろうし難しい。
 
金魚やメダカは夏の暑い日などは見ていると涼しげで良いのだが。メダカと金魚を同じ金魚鉢で飼うと共食いをしたり卵を食べるのかが気になる。 
 
卵といえばホームセンターに見に行くとメダカの産卵床のような人工的なものが売られていた。便利な世の中になったものだと驚く。メダカを屋外で買うならビオトープとかいう最近ホームセンターで見かける金魚鉢が気になる。
 
水槽は水の汚れが大変だ。百円均一で濾過装置を売ってないかと思ったが見つからなかった。100均ではろ過装置は手に入らないということか。
 
こういった金魚やメダカなどの魚を見ると昔は水草ひとつとってみても世話が大変で入手も困難で馴染みの婆さんがやってるペットショップの店先でたらいに入った水草をひとつ数百円で買ったりしたものが、いまではインターネットで買えるという。
 
金魚やメダカ、なんと熱帯魚までもネットで買えるらしい。なんでもネット、ネット、ネットである。ネットは便利だが、嘘や大袈裟、騙しも多い。ネットの写真でみた限りではしっかりしていても、いざ買ってみると全くのデタラメで写真と違ってたということもある。
 
そういった点ではTVショッピングのほうが良いのだが。違ってたら電話で対応してもらえたりもする。
 
ところで金魚を飼うとするならば、金魚は夜は寝るのだろうか?いつ寝てるのか。それとメダカと同じ水槽に入れて飼う場合はメダカはメダカ、金魚は金魚で共食いをしたり卵を食べるのか?が気になる。本気で飼うなら図鑑でも買って知識を頭に入れねばならないようだ。
 
熱帯魚は見ていてネオンのようで綺麗。まるでスナックの看板のようであるが、昔に馴染みの店でみかけたのはネオンテトラグッピーエンゼルフィッシュとベタという種類のみだ。
 
ベタは百均で餌を売ってたりするのだろうか。魚はホームセンターで見かけるとしても、餌代がかさむ。かといってメダカの餌は食べないだろう。
 
ともかく夏は何か水槽を眺めて癒やされたりしながら屋外にでもちょっとしたDIYでおしゃれな工作物的な水槽か金魚鉢でもこしらえてメダカやベタ、金魚のような魚を飼ってみたいとは思う。
 
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