はてさて、河内長野駅といえば石川河川敷が懐かしい。
昔は夏になると鯉だったか金魚だったか、はてさて山女魚や岩魚などの川魚だったか…
そういったものを放流していた記憶がある。
夏の暑い日、河内長野駅に降り立ち向かうは石川の河川敷。
そこへ向かうまで、まずは駅を降りてから聞こえてくるセミの鳴き声。ミーンミンミンミン。そかにもツクツクボーウシ、ツクツクボーシ!
まさに夏の思い出である。
河内長野駅を降りてから左に向かうか食堂のようなものがあり、左に向かうと河川敷には降りれなかった記憶がある。なので仕方なく右側から道なりを進み、石川に向かって歩くのだが途中に喫茶店があった思い出がある。
左に向かうと河川敷には降りれなかった記憶の図
そこで食べた夏の暑い日のハンバーグ定食と水。旨かったなあ…いまでもやっているのだろうか。
石川河川敷に向かう途中に見えてくるイズミヤはいまだに健在(2020年12月現在)のようでなんだかホットしてうれしい。
ストリートビューとやらを出そうとしたが、やり方がわからないため断念。
ちょうど以下の方の動画が懐かしい。
河内長野駅近の石川河川敷で夕涼み。シベリアンハスキー・アイリーと
https://youtu.be/GY29JV3zOU8
大阪府 河内長野市の石川で空撮!!
https://youtu.be/KP_wgub4bfU
河内に住む長野さんといえば河内長野。河内長野と言う地名は良いものだ。
河内長野駅の土地も長野さんから借りていると言う。
土地だけじゃなく、この地球自体も全てのものを神様から借りて生かされているということに感謝。
はてさて、それにしても南海高野線と近鉄長野線の合流駅である高野線はいいものだ。金剛ロープウェイや高野山も良い。
石川の川縁はいまだに昔の風情が残っていて川遊びもできて素晴らしい。
そういえばそろばんを習っていたときに金剛山へ遠足のようなもので登った思い出もあるなあ。